東京を拠点に活動している人に必須のカード

クレジットカードにはランクがあり、一般的なカードからゴールドやプラチナなど様々用意されています。
一般的なクレジットカードでも十分にお得ですが、もしもっと充実したお得さを求めているのでしたらワンランク上を目指しましょう。 東京メトロ To Meカードは電子マネーのPASMO機能を搭載している東京メトロのオフィシャルカードとなります。
東京の交通機関をメインに利用している人にとりましては、まさにオススメの一枚と言えるでしょう。

 

PASMO機能を付け登録をすることによって、1乗車2ポイントのメトロポイントが加算されていきます。
貯めたメトロポイントはPASMOチャージに利用することが出来ます。
PASMOのオートチャージ、さらには東京メトロの定期券購入などといったものを東京メトロ To Meカードで決済することが出来ます。
発行は三菱UFJニコスで行われ、そのポイントプログラムというのは「わいわいプレゼント」が適用されることとなります。



東京を拠点に活動している人に必須のカードブログ:2021-11-12

記憶が途切れていて憶えていない。
気がつくとベッドの横で、オレに医師が話しかけてきた…

「右手上げて、はいOK。
 次、左手上げて…うーんやっぱり無理やね?」

「ええ、やっぱりってなに?
 嘘やろ、小学生みたいに勢いよく上げてるやん」

オレは心の中で叫んだ。
が実際、左手は全く動いていなかった。
オレの頭の中でのみ動いていたのだ。

事態が飲み込めず、現実を理解するまでひと月。
転院先のリハビリ病院でだった。

総称、脳卒中。
病名「もやもや病からくる脳の血管障害からの脳出血」
後遺症により左半身麻痺との診断。

これまで入院の経験は、出産時のみ。
血圧、血液検査、体重、正常値。
タバコもお酒もやらない超健全な生活。
脳血管の欠陥が原因だなんて、納得できるはずがない。

リハビリ病院では、現実が待っていた。
辛かったのは肉体よりも心。
周りの患者さんたちは、オレの倍くらいの年齢の人ばかり…
そしてこの歳で、トイレもお風呂も介護される辛さと屈辱。

最初は食事にも困った。
食べてもクチの左端から流れ出る…顔の筋肉まで麻痺していた。
運動オンチだったが、
運動神経が損傷するとここまで動かなくなるのか…

オレは自分の運命を恨んだ。
息子、両親、家のことを思うと
どうしようもない焦りや悔しさが積もり、
心の中はボロボロだった。

病院のベランダから外の景色を見ながら思った。
「ずっと入院しているわけにはいかない。復帰しなければ!」

それから必死でリハビリに励み、車イスから杖歩行へ。
6ヶ月間の入院生活にピリオドを打った。

今、肉体は退院時と変わらないものの家事はすべてこなし、
自分の家で自由な時間を楽しんでいる。
この平凡な毎日を送ることが、入院中のオレの夢であった。